ねこイラスト日記

1日1日を大切に。好きな言葉は"坐辺師友"。

ごあいさつ

 

ごあいさつ

はじめまして、こんにちは❣️

私はねこを中心にしたイラストを日々描いております🐱🖼

このブログでは、イラストを記録するほかに日記や個展の感想も残していけたらと考えています。

 

誰かの日常のなかに私のイラストがあること。それが誰かにとって何かを感じるきっかけになってくれれば、こんなに嬉しいことはありません。

 

この記事では、絵を描く上で大切にしていることを、頭の中の整理も兼ねてまとめてみました!

 

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🔸主人公=クリーム色のねこ

私が生まれて初めて心を通わせた動物は、ねこでした。

そのねこは優しい黄色のトラ猫で、小学生の頃、長崎に住む祖母の家へ遊びに行ったときに出会ったよその家の子でした。

その子は餌をくれる優しい祖母を気に入ったのか、朝早く祖母の家へやってきては入り浸り、夜帰っていくという生活をしていたと記憶しています。

この子の本当の家がどこなのか、飼い主が誰なのかは、わからないままでした。

 

この子が本当にかわいくてかわいくてしょうがなかったのです。そっとすり寄ってくる姿が何とも言えない。と思えばスッ…と離れていく。と思えば膝の上に乗ってきてじっとこっちを見てくる。ねこってこんなにかわいい生き物なのか!と感じた瞬間でした。

ずっとこの子と遊んでたいな。。本当にそう思いました。

 

でも、お別れの時間は必ずやってきます。実家に帰る日の朝、その子はなぜか祖母の家に来なかったのです。私はすごく寂しくなって最後にどうしても会いたくて、祖母の家を飛び出して周辺をうろうろしました。

長崎は坂道が多いので、どこまでも続く長い坂を見下ろしながら、陽の光に照らされて、静かに途方に暮れていたことを今でも鮮明に覚えています。

 

私は、もっと一緒に遊びたかったこのトラ猫を、色々な世界に連れていっている気持ちで絵を描いています。

また、時には自分がこのトラ猫になって、色々な世界へ行くこともあります。

 

ちなみに、イラストのねこの体はクリーム色にしています。

クリーム色は色彩心理で優しさや安心感、幼少期に感じた孤独を癒してくれるといった意味をもちます。

明るく穏やかな落ち着きのある色なので、他の色と合わせやすいのも特徴です。

 

そういえば、幼稚園の頃、コップに描いた絵がクリーム色のねこでした。

今はもうそのコップがどこにあるのかわからないですが、小さな頃からクリーム色のねこは心の中に住んでいたのかもしれません。

 

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🔸表現したいこと=物事の二面性

24歳という若者である今の私にしか感じられないものを描きたいと思っています。

独身、一人暮らし。1人で何でも簡単に決められる自由な楽しさがありますが、同時に危うさや将来への不安も秘めています。

 

この世界だって、どんなにひどくつらいことも、どんなにきれいで素晴らしいことも、どちらも存在するのだと思います。私には想像できないような世界がたくさんあるのだと。

そういったことを微力ながら表現したいと思っています。 

 

ここで、私の思う二面性を挙げてみます。※勝手な私の考えなので、必ずしも対義語にはなっておりません。

明るい・暗い

柔らかい・鋭い

軽い・重い

爽やか・毒のある

簡単・複雑

うつくしい・みにくい

刹那的・堅実的

脆い・強い

妄想・現実

空虚・充実

嘘・本当

 

基本のスタイルは、モチーフ(ねこなど)と線や形の組み合わせです。そのバランスや色遣いによって、上記の要素を描き表したいと思っています。

ただ、最終的にイラストをどう捉えるのか、何を感じるのかは、見てくださる方の心に任せたいところです。

誰かにとってはつまらないものかもしれない。誰かにとっては、何かを感じるきっかけになるかもしれない。

その可能性を探して絵を描いています。

 

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イラストはこれから随時更新していきます❣️

何でもよいので、感想を頂けると嬉しいです🌟

インスタグラムもやっているので、よろしければ💟→

https://www.instagram.com/nene6418/?hl=ja

 

ここまでお読み頂きありがとうございました😊

よろしくお願いいたします🐱❣️❣️